「アカデミアにとどまる博士人材」NISTEPが調査

 日本における博士人材はアカデミアにとどまる比率が高く、民間企業への雇用は増えていない。科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は博士人材追跡調査第2次報告書を公表した。2012年に博士課程を修了した者の3・5年後の状況と15年の博士課程修了者の0・5年後の状況についてアンケート調査を実施し、博士課程での経済的支援、現在の就業状況、キャリア意識、研究の状況、世帯状況などを明らかにした。
(30年3月9日号)