「エクソソーム介して脂質排出」アディポネクチン作用

大阪大学大学院医学研究科の喜多俊文寄附講座講師、前田法一寄附講座准教授、下村伊一郎教授らの研究グループは、脂肪細胞に由来する分泌因子であるアディポネクチンの、エクソソーム産生を介したセラミド(脂質の一種。その過剰な蓄積は血管障害や糖尿病の原因の一つと考えられる)の排出メカニズムの解明に成功した。
(30年5月11日号)