「ガス成分データなど利活用」新燃岳で観測開始

東京大学、防災科学技術研究所、産業技術総合研究所は、火山活動が続く霧島山(新燃岳)に火山ガス多成分組成観測装置、火山灰自動採取・可搬型分析装置などを設置し、定点での継続的な観測を開始した。また観測データを共有・利活用するシステムの導入により、火山の活動状況を迅速に把握することが可能となっており、変化を観測した場合には迅速に気象庁や火山噴火予知連ともデータ共有する。
(29年11月17日号)