「二酸化炭素を選択的に分離」ハイブリッド膜開発

 東京農工大学大学院工学府応用化学専攻の兼橋真二特任助教とオーストラリア州立メルボルン大学化学工学科のサンドラ・ケンティッシュ教授は、二酸化炭素を選択的に分離回収できるハイブリッド分離膜材料の開発に成功した。
 現在、世界的な環境問題である地球温暖化に対し、その原因とされる二酸化炭素の削減が急務とされている。その抜本的な対策である二酸化炭素回収・貯留プロセスは、現在世界的に研究が進められている。
(29年11月24日号)