「技術複合化で微細加工」産総研が超小型装置開発

 産業技術総合研究所製造技術研究部門の栗田恒雄主任研究員、三宅晃司研究グループ長は、レーザー加工と電解加工の異なる原理の加工方法を同一機上で複合することで、従来は加工困難な金属への高アスペクト比(大きな縦横比)小径穴や狭い溝を、デブリをほとんど発生させず加工できる超小型DEEL複合加工機の開発に成功した。
(30年6月15日号)