「環境負荷小さく簡単」クロスカップリング重合法

筑波大学数理物質系の神原貴樹教授、物質・材料研究機構の安田剛主幹研究員らの共同研究グループは、有機電子光デバイス用高分子半導体を合成するための新しい合成技術の開発に成功した。この研究成果は、従来よりも簡便なプロセスで高分子半導体を製造できるだけでなく、省資源・低環境負荷な生産も可能なため、有機薄膜太陽電池などの有機電子光デバイスの普及に貢献するものと注目される。
(30年2月2日号)