大阪大学産業科学研究所の永井健治教授らの研究グループは、日本産ハナガサクラゲ(鶴岡市立加茂水族館提供)から、pH4・5から9・0の細胞環境で安定して蛍光する、耐酸性の緑色蛍光タンパク質「Gamillus」の開発に成功した。
(30年2月2日号)
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大阪大学産業科学研究所の永井健治教授らの研究グループは、日本産ハナガサクラゲ(鶴岡市立加茂水族館提供)から、pH4・5から9・0の細胞環境で安定して蛍光する、耐酸性の緑色蛍光タンパク質「Gamillus」の開発に成功した。
(30年2月2日号)