「肝ガン予後改善期待」新薬の有効性実証

 近畿大学医学部内科学教室の工藤正俊主任教授らの研究グループは、肝細胞ガン(肝ガン)について、20カ国154施設で実施した世界規模の臨床試験で、抗ガン剤「レンバチニブメシル酸塩」(エーザイ製、以下レンバチニブ)の肝ガンにおける生命予後向上について有効性・安全性を実証することに成功した。
(30年3月2日号)