「腫瘍細胞の糖鎖と結合」計算機科学で人工レクチン設計

横浜市立大学大学院生命医科学研究科の寺田大樹博士、ジェレミー・テイム教授、生命ナノシステム科学研究科の大関泰裕教授、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター構造バイオインフォマティクス研究チームのケム・ツァン・チームリーダー、長崎国際大学大学院薬学研究科の藤井佑樹講師らの共同研究グループは、抗腫瘍細胞活性を有するムール貝(ムラサキイガイ)のタンパク質MytiLec(マイティレック)-1の構造情報をもとに、計算機科学を用いて設計した腫瘍細胞結合活性を持つ人工レクチン「」Mitsuba(ミツバ)-1」の作出に成功した。
(29年9月1日号)