「適切な切断性能維持」原子力機構が制御装置開発

 日本原子力研究開発機構高速炉・新型炉研究開発部門敦賀総合研究開発センターレーザー・革新技術共同研究所レーザー応用研究グループの村松壽晴グループリーダーらの研究グループは、切断性能の状況が反射光により時間とともに変化する様子を監視することで、切断性能が低下する兆候が検出された場合でも、レーザー出力や切断速度を調整し、常に適切な切断性能の維持が可能な適応制御装置の開発に世界に先駆けて成功した。
(30年6月29日号)