「2017インフラ健康診断書(試行版)」公表

 土木学会(大石久和会長)は、第三者機関として日本の社会インフラの健全状況を評価する今年度の「2017インフラ健康診断書(試行版)」の「道路部門」、「下水道部門」、「河川部門」を8月7日公表した。広く国民に社会インフラの現状を理解してもらうと共に、この維持管理・更新の必要性や課題を認識してもらうことを狙いとしている。施設の健康度をA(健全)、B(良好)、C(要注意)、D(要警戒)、E(危機的)の5段階で評価し、その上で管理体制が現状維持された場合に、改善に向かうか、現状が継続するか、悪化するかを評価した。詳細は同学会Webサイト(http://www.jsce.or.jp/)で閲覧できる。
(29年8月25日号)