「DNAで判別」1日で魚の多様性調査

神戸大の山本哲史学術研究員、京大の益田玲爾准教授、北大の荒木仁志教授、龍谷大の近藤倫生教授らの研究グループは、海水中の魚類の排泄物や粘液、表皮などのDNA(環境DNA)から魚種を判別する技術を用いて、従来の目視観察より効率が良い、新たな魚類生物相調査法を開発した。1日の調査で生息する約8割の魚類を見つけられる可能性がある。「サイエンティフィック・レポーツ」に掲載された。
(平成29年1月27日号)