ぜん動運動型ポンプでロケット用固体燃料を製造

 中央大学の中村太郎教授、山田泰之助教、JAXA宇宙科学研究所の羽生宏人准教授らの研究グループは、人間の腸の動き(蠕動運動)を模した柔らかなポンプで高粘度な物質を混合したり、搬送することに成功した。ロケット用の固体燃料を製造し、燃焼試験をしたところ、従来の製造法と同等の性能が得られることがわかった。
(30年3月23日号)