エッジのプラズマ振動励起を観測

 東京大学物性研究所ナノスケール物性研究部門の遠藤彰助教、勝本信吾教授らの研究グループは、磁場中2次元電子系の高周波での実験的研究の一つであるコプレーナ型導波路を用いた測定法を、量子ホール効果のエッジ状態の研究に適用し、エッジでのプラズマ振動励起(エッジ・マグネトプラズモン)の観測に成功した。
(30年6月29日号)