半導体ダイヤモンドで超高温発生

岡山大学惑星物質研究所の米田明准教授、謝龍剣大学院生、愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)の入舩徹男教授、高輝度光科学研究センターの肥後祐司研究員らの研究グループは、半導体ダイヤモンドヒーターを用いた超高圧下での高温発生で、川井型マルチアンビル装置(高圧発生装置:開発者の故川井直人大阪大学教授を記念した名称)で半導体ダイヤモンド(SCD)ヒーターを開発し、従来よりも1000K以上高い約4000Kの温度発生に成功した。
(29年11月3日号)