巨大ブラックホールにおける「AGNエンジン」で新知見

 理化学研究所と東京大学はこのほど、巨大ブラックホールへのガスの流入量が少ないときには、ガスの重力エネルギーを放射に変換する機構である「AGNエンジン」の効率が悪く、放射量(エンジン出力)の変動が穏やかなのに対し、流入量がある一定値を超えると、激しく出力が変動する効率のよい別系統のエンジンが働き始めることを発見した。理研仁科加速器研究センターの野田博文・基礎科学特別研究員と東大院理学系研究科の牧島一夫教授らを中心とする共同研究グループによる成果。

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