希少ガンの研究開発・ゲノム医療を産学で推進

 国立がん研究センター(中釜斉理事長)中央病院は、希少ガンの研究開発およびゲノム医療を製薬企業11社と共同で推進する産学共同プロジェクト「MASTER KEYプロジェクト」を開始したと発表した。希少ガンの患者により早く新薬を届けることを目指すという。今後は京都大学医学部附属病院と協力し、国内における実施体制強化を図る。参加企業、大学等はさらに拡大していきたいとしている。 
(29年8月11日号)