日本の大学システムのインプット構造を網羅的、詳細に時系列分析

 科学技術・学術政策研究所は、日本の大学システムのインプット構造について、網羅的かつ詳細に時系列で分析し、報告書をまとめた。
 従来のように論文の生産性のようなアウトプットでなく、その前提となるインプットに注目。分析には、総務省の科学技術研究調査(2002~2015)・大学等の個票データを利用した。論文数シェア(自然科学系)で日本の大学を5つのグループに分類し、研究開発費の分野バランス、研究開発人材の男女業務の差異などを分析した。
(29年3月10日号)