東海大と海洋機構が包括連携協定

 東海大学と海洋研究開発機構は12月22日、包括連携協定の締結式を清水マリンターミナル(静岡県静岡市)で行った。期間は2019年度末まで(その後3年ごとの更新)。
 両機関では個別に研究者間で共同研究が行われ、マイクロプラスチックの研究や東北マリンサイエンス拠点事業などの分野に限定されていた。今回の協定では、共同研究の推進、教育研究の協力、施設整備の相互利用に加え、幅広く人材交流を進める。
 具体的な連携内容として、工学系などとの海中ロボティクスや観測機器の開発、同大学が強みとしている人工衛星等のデータを利用した情報解析、駿河湾をテストフィールドとして活用することが検討されている。
(30年1月1日号)