植物の免疫機構で作られるカビの菌糸内菌糸を観察

岡山大学大学院環境生命科学研究科の豊田和弘教授らの研究グループは、エンドウの近縁種であるタルウマゴヤシの種子コアコレクションの中から、褐紋病にかかりやすい系統と抵抗性系統を選抜し、両系統における褐紋病菌の侵入と植物の抵抗性反応の様子について電子顕微鏡を用いて詳細に検討した。その結果、抵抗性系統では、活性酸素種が急速的の生成され、”菌糸内菌糸”が頻繁に観察できた。
(29年7月28日号)