災害救助犬のやる気をリアルタイムに推定

 東北大学の大野和則准教授、濱田龍之介助教、麻布大学の菊水健史教授、永澤美保講師、奈良先端科学技術大学院大学の池田和司教授、久保孝富特任准教授、熊本大学の山川俊貴助教、京都女子大学の丸野由希講師らの研究グループは、犬のやる気(活性度・情動)をリアルタイムに推定できるシステムを開発。災害救助犬にこのシステムを搭載したスーツを装備させることで効率の良い捜索が実現する可能性がある。内閣府・ImPACT(タフ・ロボティクス・チャレンジ)の一環で実施した。
(29年11月10日号)