科学の甲子園出場47校決定

 科学技術振興機構(浜口道成理事長)は、全国の高校生・高専生が科学の力を競う「第7回化学の甲子園全国大会」の出場校を発表した。大会は3月16-19日、埼玉県のソニックシティ(大宮区桜木)とサイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館:さいたま市桜区道場)で開催される。それに先立ち記者会見が2月21日、埼玉りそな銀行研修センターで行われた。

 大会は科学好きの裾野拡大および能力の伸長を目的に開催。大会では、各都道府県の予選大会を経て選抜された47チームの高校生・高専生(361人)が、チームで協力して、科学に関する知識とその活用能力を問う筆記1競技、実技3競技に取り組む。今年は予選の都道府県大会に過去最多となる8725人が参加した。中学生を対象とした同ジュニア大会の優勝校である東京都代表チームも競技に参加する予定。また実技競技の事前公開競技は「はばたけ!コバトン」と題するワイヤレス給電はばたき機レースになっている。
(30年3月9日号)