第7回日本学術振興会育志賞決定

日本学術振興会(安西祐一郎・理事長)は1月31日、将来、日本の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生17人に第7回日本学術振興会育志賞を授与することを決めた。厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するために、天皇陛下から賜った御下賜金をもとに創設されたのが育志賞。大学長、学術団体(学会)の長から150人の推薦があり、その中から育志賞選考委員会(委員長=佐々木毅・国土緑化推進機構理事長)が選考した。授賞式は3月8日、日本学士院で開催される。受賞者には、賞状、賞牌、副賞として学術奨励金110万円が贈呈される。
(29年2月10日号)