膜タンパク質の脂質輸送過程を高感度計測

 東京大学大学院工学系研究科の渡邉力也講師、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの長田重一栄誉教授の研究グループは、膜タンパク質による脂質輸送の計測感度を従来のリポソーム法と比べて約100倍に向上させる超高感度計測技術を開発、脂質の輸送過程を1分子単位で定量計測することに成功した。
(30年3月23日号)