茨城県南西部のプレート境界で水が浅部に移動

 東京工業大学理学院地球惑星科学系の中嶋淳一教授と東北大学大学院理学研究科の内田直希准教授は、茨城県南西部のフィリピン海プレートの上部境界周辺で発生する地震の波形を解析することで、プレート境界で約1年周期の「スロースリップ」が発生し、それに伴って水が浅部に排出されていることを明らかにすることに成功した。
(30年4月20日号)