過去20年の海流変動がシラスウナギの数減らす

 海洋研究開発機構(JAMSTEC)アプリケーションラボのYu-Lin Chang研究員、宮澤泰正ラボ所長代理は、日本大学と共同で、海流予測モデル『JCOPE2』によって計算した過去の海流推定結果である海洋再解析データを用いて、過去20年(1993年~2013年)にわたる海流変動は、日本付近に回遊してくるシラスウナギの数を減らすように働いていたことを突きとめることに成功した。
(30年4月27日号)