阪大が高等共創研究院創設

大阪大学は、45歳までの有能な若手研究者を、民間資金を活用して10年間の任期で助教や准教授として採用する高等共創研究院を創設する。10人を10年間支援するだけの大規模な寄付金を一般社団法人阪大微生物病研究会(BIKEN)から受け入れたことで実現した。4~5月採用の第1段公募ではバイオサイエンス関連分野で3人程度を採用する予定。年内にも第2段公募を行う。西尾章治郎総長は「今後、産業界等からの理解を得て、まずは30人規模まで拡大していきたい」としている。
(平成29年2月3日号)