高級ホテル宿泊者狙いスパイ活動

カスペルスキー(Kaspersky Lab)は、同社のグローバル調査分析チームが「Darkhotel」と名付けた、マルウェアを用いるサイバー攻撃者の存在を明らかにした。
 この攻撃者は、少なくとも4年前からスパイ活動を続けており、アジア太平洋地域の高級ホテルに宿泊する企業のエグゼクティブ、研究開発部門や営業・マーケティング部門の責任者を主な標的とし、企業の機密情報を窃取している。
 また、解析されたマルウェアのコードからは、攻撃者が韓国語を話す人物であることが特定されている。この「Darkhotel」は、現在も活動している極めて巧妙な標的型攻撃で、感染すると高いリスクにさらされることになると同社は警告している。

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