NEDO事業でロボットハンド新構造開発

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とダブル技研、都立産業技術高専は、極めて単純な制御だけで様々な形状の物を安定的、かつ優しくつかむことができるロボットハンドの新構造「からくり」の開発に成功した。この新構造を応用して、柔らかい物でも傷つけずにつかむことができる5本指の「F-hand」と、産業用の3本指の「New D-hand」、機械部品を一切使わずに紙だけで構成した「オリガミハンド」の3種類のロボットハンドを試作した。
(30年1月26日号)