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2025.11.14 研究・成果

マウスの表情から痛みを自動判定 AI応用の新技術 東大が開発

東京大学大学院農学生命科学研究科の小林幸司特任講師、村田幸久准教授の研究グループは、AIを応用し、マウスの「顔の表情」から痛みを自動で判定できる新しい解析手法を開発した。痛みの仕組み解明や創薬研究への信頼性を飛躍的に高めるだけでなく、動物福祉の観点からも大きな前進だ。
2010年に報告されたマウス・グリマス・スケールは、顔のしかめ方から痛みをスコア化する方法として広く使われている。ただし、このスコア化には観察者の熟練が必要で、評価者間のばらつきもあり、長時間の観察には適さないという課題があった。

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