2026.02.06 研究・成果

左から日立ソリューションズ・クリエイトの小澤佳子氏、農研機構の田上貴寛上級研究員、九州工業大学の李旻哲教授と神谷亨副学長
日立ソリューションズ・クリエイトの小澤佳子氏(チーフDXコンサルタント)と農研機構畜産研究部門の田上貴寛上級研究員、九州工業大学大学院情報工学研究院の李旻哲教授らの研究グループは画像認識AIで鶏卵の卵内雌雄を孵卵3日目に非破壊で判別できる技術を開発したと1月22日発表した。鶏卵に光照射し4K可視光像を取得し、画像処理後に同AIを用いることで最高97%の精度で雌雄判別を達成した。既に日米で特許を出願。今後さらなる精度向上と早期の実用化を目指す。コスト低減のみならずアニマルウェルフェアへの貢献が期待される。
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