日本医療研究開発機構の三島良直理事長(右)と韓国保健産業振興院のチャ・シュンド院長
AMED(日本医療研究開発機構)の三島良直理事長と、KHIDI(韓国保健産業振興院)のチャ・シュンド院長は28日、医療研究開発分野における連携のため、協力覚書(MOC)に署名した。今後、両機関間の共同研究プロジェクトや、合同セミナー・ワークショップ、人材交流などが促進されることになる。
AMEDとKHIDIはこれまで、2023年11月に再生医療分野(ゲノム編集技術、細胞治療含む)における橋渡し研究(トランスレーショナルリサーチ)、24年11月には認知症の早期診断と治療をテーマに日韓合同シンポジウムを開催するなど、医療分野の研究開発についての交流を進めてきた。今回のMOCは、こうした取り組みをさらに発展させていくためのものだ。
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