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2018.05.11 研究・成果 大学等

「生体内で神経を光刺激」光遺伝学用の超小型発光デバイス

 奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科の徳田崇准教授らは、生体内で神経を光刺激するための世界最小のワイヤレス型デバイスを開発した。生命現象を光で操作する光遺伝学に適用することで、実験動物を自由に動き回らせながら、脳科学実験を行えるようになる。AIP Advancesに4月20日掲載された。
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