2026.03.06 研究・成果

大阪大学産業科学研究所の細貝知直教授(右)とQSTの中新信彦主幹研究員
大阪大学産業科学研究所の細貝知直教授(理研チームリーダー)、QST関西光量子科学研究所の神門正城所長、KEK物質構造科学研究所の山本樹名誉教授らの研究グループは、レーザー航跡場加速(LWFA)で生成した電子ビームを用いて極端紫外線(XUV)領域での自由電子レーザー(FEL)の発振に成功した。細貝教授は「1998年から研究に参加し、ようやくプラズマの制御技術が確立してきて、加速器に迫るようなビームがようやく出た」と話す。
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