2026.03.20 研究・成果

大塚製薬先端科学研究所の池田泰隆所長(左)とピッツバーグ大学宇宙生体医科学センターのアフシン・ベヘシュティ所長
老化やストレス、運動不足など、様々な要因によって、細胞内のエネルギー産生を担うミトコンドリアの活性が低下することが知られている。大塚製薬先端科学研究所の池田泰隆所長らは、植物由来成分「ケンフェロール」がミトコンドリアに作用し、エネルギー産生効率を高めることを、世界で初めて確認した。また、5つのヒト試験により、睡眠の質の向上や運動パフォーマンスの改善などにつながることを明らかにした。
© 2026 THE SCIENCE NEWS