2026.04.03 その他

武田秀太郎委員長
日本学術会議若手アカデミーは、見解「学術とスタートアップを両輪としたイノベーション創出に向けて」を公表した。学術会議として大学発スタートアップに関する意志の表出は初めてだという。未来を拓く学術イノベーション分科会の武田秀太郎委員長(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授)は「調査の結果、多くの研究者は、自らの研究成果で社会貢献をしたいために起業することがわかった。こうした取り組みを後押しするためには、研究者がキャリアを断絶せずに社会実装に挑戦できるようにする評価システムや制度が必要」と話す。
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