科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > 初代しらせ船内で宇宙長期滞在実験
2019.02.08 その他
宇宙で暮らすための方法を、日本の視点から考える試みが始まる。2月23日から16日間、船橋港(千葉県)に停泊している南極観測船だった初代しらせ(現・SHIRASE)を、火星に向かう宇宙船を想定した模擬宇宙生活施設とする実験プロジェクトだ。
続きを読む
科学新聞を気軽に持ち運び
最新の情報をお届けします
Next 》
「豚舎や堆肥化施設のアンモニア除去」産総研が再利用可能な粒状吸着剤開発
《 Prev
難病予防の原因解明に新展開
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
スマートバイオ創薬等研究支援事業 AMEDの取り組み
5か年計画始動 我が国発の革新的医薬品創出へ
クラウド活用 やがて国際競争力の源泉に
有識者2氏 縦横に語る
<座談会>ウイルス様エレメント研究基盤の創設と発展
東海大学総合医学研究所
特集「研究における生成AI活用の可能性と課題」
膨大な作業を自動化、研究者は創造に集中
日本顕微鏡学会 第80回学術講演会
幕張メッセで6月3~5日開催
つくばフォーラム2024
5月16、17日 NTTが筑波研究開発センタで開催
日本農芸化学会2024年度大会
日本薬学会第144年会
原子力産業界が進める
自主的・継続的な安全性向上への取り組み
エディテージ・グラント2024申請開始迫る
未来の研究ヴィジョン 昨年受賞の若手研究者5氏が語る
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業 AMEDの取り組み
実績と展望「成果を患者に届けたい」
開発促進とリスク対応両立 AI法案 今月中に閣議決定
宇宙に関する不測の事態に備え机上訓練 官民170人参加
NASA探査機が持ち帰り 小惑星ベヌー試料から多様なアミノ酸発見
「自分のもの」という感覚はどこから来るのか 関西大・早大・九大が解明
マテリアル戦略改定へ 有識者会議が提言骨子公表
© 2025 THE SCIENCE NEWS