科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > 人為起源のCO2「31%を吸収」 海が地球温暖化を抑制
2019.04.05 研究・成果
気象庁気象研究所、海洋研究開発機構などの国際研究チームは、海洋が、1994年から2007年の13年間に、人類が産業活動等で排出した二酸化炭素(CO2)の31%を吸収して、大気中のCO2濃度の上昇を和らげていることが分かった。
続きを読む
科学新聞を気軽に持ち運び
最新の情報をお届けします
Next 》
東大とコマツが協働 革新技術共創研究所設置
《 Prev
オートファジー関与タンパク質がオートファゴソームに脂質を供給
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
<座談会>ウイルス様エレメント研究基盤の創設と発展
東海大学総合医学研究所
特集「研究における生成AI活用の可能性と課題」
膨大な作業を自動化、研究者は創造に集中
日本顕微鏡学会 第80回学術講演会
幕張メッセで6月3~5日開催
つくばフォーラム2024
5月16、17日 NTTが筑波研究開発センタで開催
日本農芸化学会2024年度大会
日本薬学会第144年会
原子力産業界が進める
自主的・継続的な安全性向上への取り組み
エディテージ・グラント2024申請開始迫る
未来の研究ヴィジョン 昨年受賞の若手研究者5氏が語る
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業 AMEDの取り組み
実績と展望「成果を患者に届けたい」
生命科学連携推進協議会
あなたの科研費研究を最先端の技術で支援します
第46回日本分子生物学会年会
12月6日~8日 神戸ポートアイランドで開催
光量子コンピューター完成 クラウド利用環境 年内提供
「国際卓越研究大」東北大、初の認定 年度内助成開始へ
チンパンジーも周囲の目を意識 見慣れた人ではやる気出ない?
日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に
「研究環境は改善せず」第6期基本計画を検証 CSTI専門調
© 2024 THE SCIENCE NEWS