科学技術の進歩に寄与し
豊かな社会発展に貢献する
唯一の専門紙です。
毎週金曜日発行

TOP > 最新記事一覧 > 「日本の研究力」どう評価 鈴鹿医療科学大・豊田長康学長に聞く

2019.08.02 人物 大学等

「日本の研究力」どう評価 鈴鹿医療科学大・豊田長康学長に聞く

鈴鹿医療科学大学の豊田長康学長

 

なぜ日本の研究力は低下しているのか。その要因の一つが、大学や研究機関、そして研究者を評価する際に、わかりやすい定量指標が多用されているためだ。鈴鹿医療科学大学の豊田長康学長は、こうした定量指標がどういった要素によって決まるのかを明らかにするとともに、資源配分へ適用することは絶対にやってはならないと主張する。

【とよだ・ながやす】1950年生まれ。大阪大学医学部卒業。三重大学医学部教授、三重大学学長、鈴鹿医療科学大学副学長、国立大学財務・経営センター理事長を経て、2013年から現職。

  • facebook
  • twitter
  • Google +
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • Mail
  • 202312-202412バイテク情報普及会A案
  • デジタル版・SNW購読募集
  • 202304-202403_PHC
  • 202112-202208日本分光PR-1s/PR-1w
  • 202112-202208日本分光FT/IR-4X
  • 202104-06_サイエンスジャパン
  • カイロジャーナル
THE SCIENCE NEWS
  • facebook
  • twitter
  • Google +
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • 購読申込
  • メール