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2019.12.06

凝縮系科学賞に東大の橘高氏と水野氏

左から、秋光純、橘高俊一郎、水野英如、永山直人の各氏

 

第14回凝縮系科学賞受賞式と受賞講演が11月27日、東京大学小柴ホールで開催された。実験部門では、東京大学物性研究所の橘高俊一郎助教が「極低温精密比熱測定による超伝導ギャップ構造の決定」、理論部門では、東京大学大学院総合文化研究科の水野英如助教が「ガラスの力学特性における階層構造の理論的解明」でそれぞれ受賞した。賞状、盾および賞金20万円が贈呈された。
凝縮系科学賞は、日本の物質科学を牽引している、秋光純氏と福山秀敏氏が、日本の物質科学の健全な発展を支える将来を担う若手を発掘するため、私財を投じて設立した賞。対象は、物理、化学、材料科学にわたる、広い意味での凝縮系科学の研究に従事する若い研究者(各年度の受賞資格者は、12月末日の時点で、博士学位取得後10年以内の者)。永山直人選考委員長は「研究業績の分野における位置づけ、方法論の新しさ・的確さ、研究内容の質の高さ、波及効果などを審査したが、レベルが高く、選ぶのに非常に苦労した」と話す。

 

 

 

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