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2018.07.13 研究・成果

クロール泳のキック動作 高速時は抵抗に?

筑波大学の高木英樹教授、同大学大学院生の成田健造氏、東京工業大学の中島求教授らの研究グループは、独自開発の新たな抵抗測定方法でクロール泳中のスイマーにかかる抵抗を調査し、下肢のキック動作の役割が低速・高速で変わる可能性を見いだした。『Journal of Biomechanics』に掲載された。

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