科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > JEITAの共創プログラム「第1弾」 光無線活用の水中LAN商用化めざす
2018.07.20 産業・製品 研究機関
(一社)電子情報技術産業協会(JEITA)は、従来からの協会事業に加えて、あらゆる産業・業種の企業やベンチャー企業と協力し、社会課題解決のための事業に取り組む共創プログラムを今年5月にスタートさせたが、その第1弾として、光無線を駆使した水中LAN(ALAN:Aqua Local Area Network)を、商業化へ向けて開発するための「ALANコンソーシアム」を立ち上げ、活動を開始した。
続きを読む
科学新聞を気軽に持ち運び
最新の情報をお届けします
Next 》
HIROTSUバイオと日立が共同実験室で線虫ガン検査
《 Prev
「スマート治療室」実用化めざし臨床開始
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
<座談会>ウイルス様エレメント研究基盤の創設と発展
東海大学総合医学研究所
特集「研究における生成AI活用の可能性と課題」
膨大な作業を自動化、研究者は創造に集中
日本顕微鏡学会 第80回学術講演会
幕張メッセで6月3~5日開催
つくばフォーラム2024
5月16、17日 NTTが筑波研究開発センタで開催
日本農芸化学会2024年度大会
日本薬学会第144年会
原子力産業界が進める
自主的・継続的な安全性向上への取り組み
エディテージ・グラント2024申請開始迫る
未来の研究ヴィジョン 昨年受賞の若手研究者5氏が語る
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業 AMEDの取り組み
実績と展望「成果を患者に届けたい」
生命科学連携推進協議会
あなたの科研費研究を最先端の技術で支援します
第46回日本分子生物学会年会
12月6日~8日 神戸ポートアイランドで開催
光量子コンピューター完成 クラウド利用環境 年内提供
「国際卓越研究大」東北大、初の認定 年度内助成開始へ
チンパンジーも周囲の目を意識 見慣れた人ではやる気出ない?
日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に
「研究環境は改善せず」第6期基本計画を検証 CSTI専門調
© 2024 THE SCIENCE NEWS