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2021.03.19 研究・成果

排ガス浄化作用「ロジウムを凌駕」 高耐久な多元素ナノ合金触媒 京大・信州大など開発

従来は合金にならなかった複数の元素を原子レベルで混ぜることで、高機能の材料を創製する。京都大学大学院理学研究科の北川宏教授、草田康平特定助教、信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所の古山通久教授、名古屋大学大学院工学研究科の永岡勝俊教授、九州大学大学院工学研究院の松村晶教授らの研究グループは、自動車排ガス浄化で最も高い性能を持つロジウムを凌駕する、高耐久な多元素ナノ合金触媒の開発に成功した。Advanced Materialsに掲載された。北川教授は「我々の研究室では約40種類の金属原子を合成させることに成功しており、この技術を用いて、複合材料の拠点を構築していきたい。また触媒については、企業と大型の共同研究を進めていく予定だ」と話す。

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