2026.01.16 研究・成果

理化学研究所環境資源科学研究センターホロビオント・レジリエンス研究チームの藤原風輝特別研究員と市橋泰範チームディレクター、福島大学農学群食農学類の二瓶直登教授と岡野夕香里准教授、高田大輔准教授らは、東京大学、北海道大学、大阪府立環境農林水産総合研究所と共同で、日本各地の温州ミカンとその圃場から収集したリアルワールドデータを解析することで、農薬や肥料の使用量削減が環境保全効果や土壌病害菌削減をもたらす可能性があることを明らかにしたと発表した。各地の温州ミカン園からミカンと土壌を採集し、データ化すると共に大規模解析することでわかった。持続可能な農業への貢献が期待される。
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