2026.01.16 研究・成果

東北大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野の香取幸夫教授、鈴木淳准教授、高橋ひより非常勤講師、東北大学東北メディカル・メガバンク機構バイオマーカー探索分野の布施昇男教授、東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野の寳澤篤教授らのグループは、飲酒量と加齢性難聴との関連は男女で異なり、男性では多量飲酒で難聴が多く、女性では少量から中等量の飲酒で難聴が少ないことを明らかにしたと発表した。飲酒が難聴に与える影響はアルコール代謝に関わる遺伝因子によって変動する可能性が示された。加齢性難聴の予防法開発につながると期待される。
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