2026.01.30 研究・成果

千葉大学大学院の本橋新一郎教授(右)と医学部附属病院の飯沼智久講師
千葉大学大学院医学研究院の本橋新一郎教授と千葉大学医学部附属病院耳鼻咽喉・頭頸部外科の飯沼智久講師は理化学研究所生命医科学研究センターと共同で、iPS細胞から作製した免疫細胞「iPS-NKT細胞」を頭頸部の扁平上皮がんに直接投与する第1相医師主導治験で安全性と治療効果の兆候を確認したと1月16日発表した。作り置きした他家iPS-NKT細胞による同細胞の安定供給を確認した。iPS-NKT細胞を用いた治療法開発につながると期待される。
© 2026 THE SCIENCE NEWS