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TOP > 最新記事一覧 > 「世界の研究動向」エルゼビアのファウラー氏に聞く
2018.10.26 国際
ニック・ファウラー氏は、世界最大の学術出版社であるオランダ・エルゼビア本社のチーフアカデミックオフィサー兼マネージングディレクターとして、各国の政策担当者や大学経営陣とコラボレーションする責任者だ。日本の研究力低下が様々な場面で指摘されている中、世界の研究動向はどのようになっているのか。その中での日本の位置づけ、国際共同研究の状況や科学の将来、オープンサイエンスの進展など、世界の科学の潮流についてお話を伺った。
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