2026.09.18 その他


山本雅貴会長 杉本邦久庶務幹事
大型放射光施設SPring―8が第4世代のSPring―8―Ⅱに生まれ変わるため、来年8月から停止し、大幅な改修工事を行う。加速器やビームラインの調整、試験利用などを含めると、約2年間、共用利用ができなくなる。日本放射光学会は、この間に研究・開発活動や人材育成が停滞することのないよう、研究基盤の継続的確保が必要だと訴えた。山本雅貴会長(理研放射光科学研究センター部門長)は「他の放射光施設が稼働時間を増やして、共用利用の受け入れを拡大できるよう、文部科学省には概算要求にも盛り込んでいただいた。施設間の連携体制の構築や人材育成など、関係機関にご協力いただきたい」と話す。
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