2018.12.07 研究・成果
マイコプラズマの3種の運動装置について講演する大阪市立大の宮田教授
認定NPO法人綜合画像研究支援は11月10日、第12回可視化技術ワークショップ「顕微技術の先端開発と応用研究の現状と将来を見通す!」を東京大学武田ホール(東京都文京区弥生)で開催した。
同ワークショップでは、大学からの研究発表として、宮田真人教授(大阪市立大学大学院理学研究科)と野地博行教授(東京大学工学系研究科)が、企業からの研究発表として高橋真一氏(日産自動車総合研究所先端材料研究部)が講演した。
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