科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > コスモス国際賞 仏ベルク氏が来日
2018.12.07 人物 賞
科学新聞を手に取るオギュスタン・ベルク氏
2018年のコスモス国際賞(主催:国際花と緑の博覧会記念協会)を受賞したフランス国立社会科学高等研究院のオギュスタン・ベルク教授(76歳)が受賞記念講演に合わせて11月に来日した。
続きを読む
科学新聞を気軽に持ち運び
最新の情報をお届けします
Next 》
【寄稿】韓国の大学から学ぶ大学改革のヒント③ カクタス・コミュニケーションズ代表取締役 湯浅誠
《 Prev
大阪市大の宮田真人教授 マイコプラズマの高い運動能力解説
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
<座談会>ウイルス様エレメント研究基盤の創設と発展
東海大学総合医学研究所
特集「研究における生成AI活用の可能性と課題」
膨大な作業を自動化、研究者は創造に集中
日本顕微鏡学会 第80回学術講演会
幕張メッセで6月3~5日開催
つくばフォーラム2024
5月16、17日 NTTが筑波研究開発センタで開催
日本農芸化学会2024年度大会
日本薬学会第144年会
原子力産業界が進める
自主的・継続的な安全性向上への取り組み
エディテージ・グラント2024申請開始迫る
未来の研究ヴィジョン 昨年受賞の若手研究者5氏が語る
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業 AMEDの取り組み
実績と展望「成果を患者に届けたい」
生命科学連携推進協議会
あなたの科研費研究を最先端の技術で支援します
第46回日本分子生物学会年会
12月6日~8日 神戸ポートアイランドで開催
創薬シーズ実用化でAI活用 第3期健康・医療戦略で素案
1塩基の変異あるDNA 簡単に分離 東大が成功
ネコのおしっこ においが薄いと腎臓病のサイン
食道がんの手術後にガムが有効 誤嚥・発熱予防
研究時間確保のために CSTI有識者会合で取り組み紹介
© 2024 THE SCIENCE NEWS